正月を瀬戸の実家で過ごすことになった香澄。緊張しながら到着すると、父母だけでなく兄や姉が次々登場して圧倒されてしまう!!瀬戸が学生時代使っていた部屋に案内され、今まで知らなかった彼の顔を少しずつ知っていく。夜、初詣に訪れた地元の神社で瀬戸の幼なじみだという女性が現れ、怪訝な顔でにらまれた上に不愛想にあしらわれて―!?「香澄の身体…あったかい」冷え切った身体を温めようと、ラブホテルへ行く二人。香澄の気持ちをほぐすように秘部をトロトロに蕩かされ、焦らすように舌を這わされるといやらしい蜜が太ももを伝うほど溢れてしまう。意地悪されるほど身体は敏感に反応し、ナカが震えるほど疼いてきて…。