「叔母さん」と呼ばれるだけ。この家に、私の席はない。そう思っていた三日間の留守番が、ぜんぶを変えた。夫も子もいない三十五歳。甥とふたりきりの家で、皿を渡す指先が触れる。見られている。そう気づいた瞬間から、視線を伏せられなくなった。「その呼び方、やだ」「……名前で、呼んで」一度こぼれた言葉は、もう戻らない。二日目の夜、自分から。三日目の朝、また。誰にも内緒のまま、ねだる側になっていく。欲求不満な爆乳叔母の、誰も知らない三日間。フルカラー。
9月30日発売予定
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