家の寝室や玄関口で…美容室の事務所の裏で…所構わず彼は私の秘部に指を入れる。だめだとわかっているのに、彼のえっちな匂いにトロトロと愛液が溢れ出して―…。私、美容師の卵・唯は、人気美容室にアシスタントとして働く為に上京。オーナーの拓海さんは私が学生時代から恋焦がれていたカリスマ美容師。ずっと夢見てた彼の下で働く事が現実になり幸せいっぱい。しかも、不動産屋さんの手違いで拓海さんと部屋がダブルブッキング!? 家での拓海さんは、強引でドSでえっちな香りを漂わせていて、さらに彼は所構わず私に愛撫してくる。こんな気持ちのないセックスが出来る彼は最低なはずなのに…どうしてそれでも彼のことを嫌いになれないの―…