平凡に暮らしていたウンソンは、末期の胃がんであり、持って秋までの命だと宣告されてしまう。
他人の視線ばかりを気にする両親に厳しく育てられ、本当の自分を出せずに生きてきたウンソン。
残りわずかな人生は自分のために生きようと決心した彼女は退職を決意するのだが、そんなとき、職場の図書館で噂の美青年スンジンに初めて出会った。
窮屈だった家を出て仕事も辞めホテルで過ごしていたウンソンだが、偶然にもそこでスンジンと再会する。
二人は衝動的に一夜を共にしたことをきっかけに、一緒に生活するようになり――。
少しずつ惹かれあっていく二人だが、この恋の期限は刻一刻と迫ってくる。

