「お前のカラダ、魅力的にしか見えないぜ」優しく、そして執拗に胸を愛撫するのは有名カメラマンの霧島光牙。恥ずかしいのにアソコは濡れてきて…。「今日からお前と1ヶ月生活する」仕事から帰宅をすると何故か家の中に人がいて…!?逃げ出したモデルの代わりに事務の私がモデルを務めることになったと聞かされる。「お前の全てを見せろ」真っ直ぐな視線がレンズを通して私を見つめてくる。でも素人の私にモデルが務まるはずもなくギクシャクしてしまい…。「お前に足りないものを教えてやるよ」顎を掴まれ深いキス。そして絡み合う舌。くちゅくちゅと聞こえる音に体の力が入らなくなり…