あらすじクリスマスを美貴と過ごした奏ちゃんを思わず責めてしまったゆいか。やましいことはなにもないと言う奏ちゃんは、ゆいかの自分に対する独占欲に興奮。「これがもうすぐナカに挿るんだよ、ゆいかのニオイを擦りつけて」奏ちゃんのアレが挿るところを想像しながら擦りつけて、恥ずかしいのにイってしまう。激しい愛撫と真摯な言葉に、奏ちゃんを信じたい。けれど、職場に押しかけてきた美貴が、クリスマスに奏ちゃんにあげたプレゼントの腕時計を持ってきて意味深な発言をしたことから、再び不安な気持ちが湧いてきて…。
ナミ助通報3.0途中ぐだって読むのをやめちゃいましたが、完結したようなので結末だけ知りたくて購入。自分の望んでいた結末だったのでホッとしました。もうちょっと短く終わっても良かったかな。2018/02/19いいね