「お嬢様、縛られたままは興奮しますか?」西園寺財閥の一人娘のマナカは、兄のように優しくずっと傍にいてくれた執事のミズキに、密かに恋をしていた。ところがある日、マナカは会社存続をかけた政略結婚をすることに。しかも、その夜から執事ミズキによる“淫らな花嫁”になるための“調教”が始まった。叶わない恋だとは思っていたけど、こんな風に無理矢理抱かれることになるなんて。大人になったばかりの体を貫く執事の熱い楔。熟れた秘部の蜜を舌で舐めとられ、ピンク色の乳首を長い指で弾かれ、一番奥まで挿れられて…。そのうえミズキには執事とは違う別の顔がありそうで…。