変えられないことに、心をすり減らしていませんか。行動心理学にもとづいた「手放す技術」で、心を軽くする
がんばっているのに、なぜかうまくいかない。
そう感じるとき、多くの人は「自分の性格のせい」「メンタルが弱いせい」だと考えてしまいます。
しかし本書によれば、その原因は性格ではなく、無意識に繰り返している「思考のクセ」にあります。
本書は、世界的ベストセラー『STOP OVERTHINKING』の著者ニック・トレントンによる最新作。
気合いや根性論ではなく、行動心理学にもとづいた具体的な「技術」として、ネガティブ思考との向き合い方を解説します。
本書で紹介される、「手放す」ための3つのコンセプト
(1)支配の二分法・・・・・・変えられることと、変えられないことを分ける
(2)決めつけから自分を自由にする思考法・・・・・・思い込みの歪みに気づき、とらわれから抜け出す
(3)自分から距離を置いて考える方法・・・・・・一歩引いて、自分を客観的に眺める
これらはいずれも、精神論ではなく、今日から実践できる具体的なステップとケーススタディで構成されています。
目次
第1章 心の重荷を手放す技術
第2章 ネガティブ思考の連鎖を断ち切る
第3章 成長マインドセット
第4章 不要なものを手放すための作法
第5章 心の痛みを超えて
過去の失敗を、何度も思い出してしまう。
仕事でうまくいかないと、必要以上に自分を責めてしまう。
人間関係で、気疲れしてしまう。
そんな悩みに心当たりがある方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
読み終える頃には、悩みとの向き合い方が変わっているはずです。
