「ポンチ」から現代漫画のスタートラインへ――諷刺と笑いが育てた日本のマンガ文化の変遷
政治諷刺として始まった日本の漫画雑誌は、「ポンチ」文化や岡本一平らの挑戦を経て、大衆文化へと成長しました。言論統制の時代を乗り越え、現代漫画へとつながる漫画雑誌の系譜を、多数の図版や貴重なコレクションとともにたどる1冊です。
日英バイリンガル
第1章 明治時代の漫画雑誌 / 第2章 大正時代の漫画雑誌 / 第3章 昭和時代(終戦・独立まで)の漫画雑誌
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著者:湯本豪一
プロフィール:1950 年生まれ。漫画史および記録資料としての漫画を調査・研究するなかで、漫画雑誌の収集を続ける。著書に『江戸漫画本の世界』(日外アソシエーツ)、『風刺漫画で日本近代史がわかる本』(草思社)など。妖怪研究・蒐集家としても活動し、近著に『妖怪&幻獣 妖々よろず絵巻』(パイ インターナショナル)がある。
翻訳:鮫島圭代
