幼いころに捨てられたマナミは養子として成田家に迎えられることになった。義理の親と会うこともなく、養育係とともに暮らす日々が始まった。恩返しをしたいという気持ちが強くなっていく中、二十歳の誕生日についに自分を援助してくれた人と会うことに!心踊らせ屋敷に向かうマナミを待っていたのは、若くして成功した超絶イケメンだった!?戸惑いを隠せないマナミがお礼を言おうとした瞬間、義父の手がマナミに触れる。今まで感じたことのないほどの快楽と背徳感に酔い痴れるマナミは、義父から思いもよらない事実を告げられる!自分がこれほどまでに感じてしまう理由と、義父を求めてしまう本能に、カラダが抵抗してくれない!!「私は一体どうなってしまうの?」