あらすじ叔父にはじめて身体を求められた3ヶ月前。びっくりしたけど、イヤじゃなかった私…。10年前に両親が亡くなってから私を大事に育ててくれた叔父は、初恋の人。それから叔父は時間があれば私の身体を求めてくるようになり、優しく全身にキスをして、胸をそっとなで回しつつク●を丁寧に舐めて気持ちよくしてくれる。メイクアップアーティストの叔父に憧れ、メイクの専門学校に通っているけど、講師の神代先生にきつく当たられる毎日。ある日の放課後、先生に呼び出されると、突然襲いかかられて…。「お前を見ると無性にイジメたくなるんだよ」って。