あらすじちずるの親友の結婚式に出席したふたり。親友の花嫁姿に思わず涙ぐむちずるを叔父の幸久は優しく見守る。だけど、家に帰った途端、ちずるは幸久に強く抱きしめられて――。汗をかいた身体を気にするけど、「いいから…おいで?」とそのまま部屋へとつれられ…。後日、幸久はこの夜を思い返す。「笑って親友を送り出すこの子を見ていたら、触れずにはいられなくて」同時に、ちづるの両親である兄夫婦の記憶がよみがえり…。
リンゴさん通報4.0有名作品評価の高い作品なだけあって、禁断のラブとエロがしっかり描かれていると思います。ただ最後があっけない。笑 色々あったけど、こうなりましたと、浅く終わってしまった感じがする。2024/01/04いいね(1)