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日本語で知ってるのに言えない英単語 算数・数学編 (教養×英語)

日本語で知ってるのに言えない英単語 算数・数学編 (教養×英語)

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QuizKnock・鶴崎修功氏著。算数・数学で学ぶ用語や概念を英語で学べる一問一答集。小学校・中学校・高校数学を幅広くカバーし、英語と教養を同時に身につけられる。図形、関数、確率、微分積分などの重要語彙を500語収録。 (1) “知っている”を“英語でも言える”に変える、新しい一問一答のかたち 当然ながら英語や数学を学べば学力は確実に向上します。しかし、「一次方程式」を linear equation、「最大公約数」をthe greatest common divisor、「微分」を differentiation と言える訓練をしなければ、数学や科学について英語で語ることはできません。海外の大学で学ぶ人や、理工系分野で働く人だけでなく、ニュースやビジネスの世界でも、統計・確率・データ分析に関する言葉は頻繁に登場します。日本語で知っている算数・数学用語に対応する英語表現を身につけることは、英検(R)2 級レベルの基本単語を覚えるのと同じくらい、あるいはそれ以上に実践的で重要です。 (2) “知っていた”ことが、新しい視点でわかる 英語“ で” 学ぶことによって、すでに持っている知識を新たな角度から捉え直すことができます。たとえば、「分数」は fraction、「約分する」は reduce a fraction と表現します。日本語の「約分」という言葉は、単に計算操作の名称として捉えている人も多いかもしれません。しかし、英語の表現からは、「分数を小さくする」という意味がより直接的に伝わってきます。 また、「微分」はdifferentiation、「積分」はintegration と表現されます。英語の表現を見ると、「微分」は物事の違いを見つけること、「積分」は細かなものを積み重ねて全体を求めることに由来していることがわかります。 このように、英語を通じて数学の概念に触れることで、すでに知っている知識がよりクリアに理解できるようになるのです。 (3) 算数から高校数学まで、数学の基本を英語で学び直す 数学は、単なる計算のための学問ではありません。AI、自動運転、SNS のレコメンド機能、気象予測、医療データの分析――現代社会を支える技術の多くは、数学を土台として成り立っています。そして、それらの技術や研究成果は、多くの場合、英語によって世界中で共有されています。 たとえば、確率(probability)、統計(statistics)、関数(function)、微分積分(calculus)といった言葉は、大学や研究の場だけでなく、ビジネスやニュースの世界でも頻繁に登場します。 本書では、小学校で学ぶ算数から、高校で学ぶ数学までを英語で学び直すことで、数学的な考え方と英語表現の両方を身につけることができます。これからの時代に求められるのは、英語だけでも、数学だけでもありません。知識を英語で理解し、世界と共有できる力です。本書を通じて、数学の教養と英語力を同時に磨き、より広い世界への扉を開いていただければ幸いです。 ※本書は、2026年9月20日に発行された『教養×英語 日本語で知ってるのに言えない英単語 算数・数学編』初版を電子化したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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