車内で京ちゃんに秘部を舐められ、押し寄せる快感に思わず「もっと」とねだってしまった鮎子。それを聞いた京ちゃんは鮎子にある条件を出してきて!?幸せなデートだったと上機嫌になったものの、京ちゃんにもっと自分を求めてほしいと思った鮎子の次なる作戦は「お触り禁止令」!!でも何日経ってもダメージを受けているのは自分の方に思えて?京ちゃんは私のこと、そこまで好きじゃないのかな…そう考え思わず泣いてしまった鮎子を見た京介は――。「鮎子にエッチなことしたい」求めているのは私だけじゃないとカラダに感じさせてくれる…?