■令和8年の最新制度に完全対応!
本書は、健康保険、年金、介護保険、雇用保険、労災保険など、
複雑でわかりにくい社会保障と社会保険のしくみを、
図表を使ってやさしく解説した入門書です。
2026年の制度改正にも対応し、いま知っておきたい最新情報を盛り込みました。
給料から、こんなに引かれるのはなぜ・・・?
毎月の給料明細を見るたびに、
「社会保険料、高くない?」と思ったことはありませんか。?
健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険……。?
名前は知っていても、そのしくみや、何のために払っているのかは意外とわかりません。
「どうせ給料から勝手に引かれるものだし……」
そう思って、そのままにしている人も多いはずです。
しかし、社会保険はただ「取られるお金」ではありません。
病気やケガ、失業、出産・育児、介護、老後など、
人生のさまざまなリスクに備え、いざというときに私たちの生活を支える制度です。
しかも、社会保険の給付は「申請主義」が基本。
制度を知らなければ、受け取れるはずのお金を受け取れないこともあります。
■社会保障を知ることは「手取り」と「もらえるお金」を知ること!
社会保険料はどう決まるのか。
医療費の自己負担が原則3割で済むのはなぜか。
年金はいくらもらえるのか。
そして、いま話題の「年収の壁」や「扶養」はどう考えればいいのか。
本書では、複雑な制度を図表と具体例で整理しながら、
「払うお金」と「もらえるお金」の両面から、社会保障のしくみをスッキリ解説します。
・給料から社会保険料が天引きされるのはなぜ?
・病気やケガをしたとき、健康保険からどんな給付が受けられるの?
・「高額療養費」の制度を知らないと、どうなる?
・将来、年金はいくらもらえる?
・育児休業・介護休業では、どんな給付金があるの?
・103万円、106万円、130万円の「壁」は何が違う?
今さら人には聞きにくい社会保障の疑問を、これ一冊で解決。
「知らないと損する」制度だからこそ、働く人にも、家族を持つ人にも必携の一冊です。
■本書の目次
第1章 まず、「社会保障」のことをザッと知ろう!
第2章 “手取りが減る”原因を探ってみよう 社会保険料のしくみ
第3章 病気やケガの経済的負担に備えて 公的医療保険のしくみ
第4章 将来、いくらもらえるかは、これで決まる 公的年金制度のしくみ
第5章 40歳からはさらに保険料の負担が増える 介護保険のしくみ
第6章 仕事中のケガや失業にも備える 労災保険・雇用保険のしくみ
第7章 ムダに保険料を納めないための“壁”と“扶養”の知識

