94歳現役シスターが教える対話のヒント50万人の心を救ったシスターが教える人生を変える「聴く」技術「相手の本音をもっと引き出せたら…」「部下や子どもとどう接していいかわからない…」そんな人間関係やコミュニケーションの悩みを抱えていませんか?【内容紹介】現代のコミュニケーションにおいて、「話す」こと以上に重要視されているのが「聴く」ことです。本書は、50万人を超える人々との対話を通して「聴く」ことの価値を実感してきた著者が、相手の潜在能力を引き出し、自らも癒される「アクティブ・リスニング(傾聴法)」の極意を、豊富な具体例とともに解説した一冊です。相手の心を開くためには、「批判しない」「同情しない」「教えようとしない」「評価しない」「ほめようとしない」という5つの原則が重要となります。本書では、この受容的な聴き方を日常生活やビジネスの現場でいかに実践するかを、具体的な対話例を交えて紐解いていきます。【目次】第1章 相手の心を開く第2章 自分の心を開く第3章 聞き上手な人は何をしているか第4章 対話で、他者とともに咲く【著者紹介】鈴木秀子(すずき・ひでこ)文学博士、聖心会シスター。1932年、静岡県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。聖心女子大学文学部教授(日本近代文学専攻)を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。文学療法、エニアグラム、アクティブ・リスニングなどの指導にあたっている。『9つの性格』(PHP文庫)、『愛と癒しのコミュニオン』『心の対話者』(ともに文春新書)、『死にゆく者からの言葉』『死にゆく者との対話』(ともに文春文庫)、『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』(かんき出版)など著書多数。

