あらすじ「やらしい先生だなぁ」そういって遙山は、浅野の中に挿した2本の指をぐちゅぐちゅと出し入れする。はち切れそうなほど赤く腫れ上がり、焦らすような遙山の指の動きに、浅野のソレはとめどなく蜜を溢れさせる…。放課後の教室で、生徒の遙山に誘われるままに関係を持ってしまった教師の浅野は、それ以来数え切れないほどの関係を重ねていた。「教え子の性欲処理として弄ばれるだけの教師」そう自己嫌悪する浅野。だが、一方でその罪悪感が快感を高めていることにも気づき…?