日本書紀を読む

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1,200
神武天皇から持統天皇まで、「日本」王朝の正統な歴史を見よ! いかに読むか? 面白さに触れるには? 古代文学研究の第一人者が根源から問い直した思索の集大成 『日本書紀』を読むことは、漢文として読むことだ――。 漢文世界に生きていた人びとの感覚と向き合うことで、『日本書紀』が語る歴史に触れることができる。 『日本書紀』の本質に迫る決定版! いま、『日本書紀』を読むことは、漢文として読むことだとつよく思う。そのために、訓読文を経由したりせず、漢文に即して読むことが第一義だと考える。ただ、伝来されてきたテキストが、訓を付したかたちであることに向き合って、それを生かすものでありたい。そして、『日本書紀』から批判的に史実をもとめるというようなやりかたでなく、『日本書紀』自体の語る「歴史」として見るのでなければなるまい――「はじめに」より 皇統という視点でとらえる、日本「王朝」の歴史! ●伊勢神宮はなぜ伊勢にあるのか ●仁徳天皇が「聖帝」とたたえられた理由 ●文字による国家の運営 ●武烈天皇の「暴虐」が語られる意味 ●応神五世の孫として迎えられた継体天皇 ●崇峻天皇暗殺と厩戸皇子 ●世界標準のための仏法受容 ●従来とは異なる持統天皇の即位

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    9月16日発売予定

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