あらすじ「それ以上触っちゃだめぇ…」女性への苦手意識を克服したいと思っているところへ、幼なじみでギャルのチハルに勉強を教えてくれと頼まれた。これはチャンスかもしれない。自室に招き、お勉強会の開始だ!俺にチハルのカラダを教えてくれ!衣服を脱がし、ベッドに押し倒したら乳房の触診から始めよう。指が沈み込むほどの柔らかさと、硬く隆起した乳首の感触のギャップがたまらない。舌も使って執拗に刺激してみると、甘い声を上げながら快感に震えている。高まる脈拍を診ようとチハルの下腹部に聴診器を当てるとぬちゃぬちゃと淫靡な水音が響いているし、腰が勝手に動いてしまうほど重症のようだ。さあ、一緒に治療しよう―…!