1960年以降、世界各地で、常識では説明のつかない異常な能力を持つ子どもたちが生まれ始めていた。その一人が、石坂浩一だった。自在に顔を変え、身長さえも自由に伸縮させることができる浩一は、かつて「近代生化学文化財団」に4年間所属していた過去を持つ。現在はLOVEキュービッド社の外交相談員として、女性の相手を送る日々…そんな浩一を、追い始めた組織があった。近代生化学文化財団――。浩一の親代わりでもあった神田川博士は、かつて財団で行われていた研究の真実を知っていた。財団が求めているのは、浩一自身なのか。それとも、彼の持つ「異常な能力」なのか…。触手漫画のパイオニア・前田俊夫が贈るヴァイオレンス・サスベンス!
