古代史と世界の王室に精通した著者が「客観的事実」をもとに徹底検証!
「愛子天皇」が難しい裏事情、世界屈指の万世一系の危機……
週刊誌・SNS的な議論に終止符を打つ!
「皇室典範改正」論議の深層も分析!
「女系」と「結婚」で読み解く万世一系の裏側
二〇二六年七月に皇室典範が改正され、
女性皇族が結婚後も皇室に残留できることと、
旧宮家の男子を皇族の養子にできることが決まりました。
ここ二〇年間、積み重ねてきた議論や制度の詳細を理解しない人々や、
皇室の歴史について好意的でない人たちからの批判もありますが、
この問題に長年携わり、世界の王室の歴史や実情も知る立場から、
今回の改正が、いかに皇室の危機を救い、
愛子さま、佳子さま、悠仁さまなど若い皇族の幸福のためにも
実際的に配慮がなされているかを知ってもらいたいと思います。(「はじめに」より)
政治家も有識者も知らない「不都合な史実」
●女帝が国政を動かしていた時代
●「桓武天皇は百済の末裔」の真相
●皇籍離脱した「源定省」が宇多天皇になった理由
●明治天皇の皇女の結婚相手をめぐる深慮遠謀
●「本人だけ皇族」が愛子さまや佳子さまの良縁の決め手になる
●養子制度だからこそ旧宮家からも皇位継承ができる

