「こんなのダメェ…Hなひなはタッちゃんだけのものなのに…」グループの中で一番彼女を作らなさそうだった貴文に、めちゃめちゃエロくてカワイイ彼女ができた。「この前もトイレですっごいはげしーの!」とラブラブオーラを解放しすぎる彼女・ひなき、彼女ナシの男子は血涙を流すしかない。悶々とした気持ちを抱えたまま、生〇メ現場に遭遇してしまった日にはもう我慢も限界で…「アイツばっかりズリーだろ。オレだって…」彼氏とやってた教室でそのまま挿入!その日から何度もひなきを犯してはよがらせまくっているのに、彼女は俺にはなびかない。アイツの何がそんなにイイんだ…?