東京・青梅 化け猫宿の日常

東京・青梅 化け猫宿の日常

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一泊二食付き、疲労回復保証。ただし、スタッフはだいたい猫。東京の西端、山と川に囲まれた青梅にある古民家宿「三毛乃屋」で働いている間宮透子。働いている仲間は、二百七十歳の猫又女将・おりん、理屈屋の黒猫番頭・クロノスケ、掃除機が大の苦手な白猫仲居・しらたま、そして“味見”と称して料理をつまみ食いする茶トラの料理番・とら吉。人間の従業員は、透子ただひとり。自由すぎる化け猫たちに振り回されながら、透子は今日も化け猫たちと一緒に宿を運営する。青梅の静かな自然、ふかふかの布団、温かな宿ごはん、そして猫たちの不器用な優しさに触れるうち、仕事ですり減っていた透子の心も、少しずつほどけていき……。猫好き、妖怪好き、そして毎日の仕事に少し疲れた人へ。笑って、ほっとして、お腹まで満たされる、化け猫宿のにぎやかで優しい日常譚。
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  • 東京・青梅 化け猫宿の日常

    9月9日発売予定

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