人や動物の心の声が聞こえるオリビアは、その能力ゆえに実の家族から疎まれていた。
五歳でとうとう修道院に送られそうになり、逃げ込んだ森の奥で、スープ店を営む養祖父母に拾われる。
それから二十年。
今は亡き養祖父母の店を受け継ぎ暮らしていたが、心の底から通じ合えるのは動物たちだけだった。
しかし、ある雨の日にびしょ濡れで店を訪れた元傭兵のアーサーとの出会いが、彼女の運命を静かに動かしはじめて――。
これは「スープの森」に訪れる
様々な出会いと別れの物語
9月4日発売予定
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スープの森~動物と会話するオリビアと元傭兵アーサーの物語~(コミック)1