人生で間に合ったことと、間に合わなかったこと、どちらが多いだろう。大切な人との別れと自分自身の心の解放を描いた本屋大賞受賞作家の感動作!寂れた町にある、家族葬専門の葬儀社「芥子実庵」。大切な人を亡くし後悔や痛みを抱えながらも、「いつか」がいつ来てもよいように、「今」を生きようとする人々を力強く描き出した希望の物語。詳細