様々な“トンデモ”について、基礎編から応用編までの幅広い研究レポート!
世間がオカルトに否定的な時には、怪しげなオカルトにも調べてみる価値があると訴え、逆にブームになると、中にはトンデモもあるよと指摘してきたのは、学者ならぬ身とはいえ、このような含みがあったつもりだが、果たしてそれはいささかなりとも成功していただろうか。(「あとがき」より)
細木数子と六星占術、日本催眠術秘史、ナチスと黒魔術伝説、ジョン・レノンのオカルトライフ、UFOカルト……著者が四半世紀にわたって発表してきた研究レポートのエッセンスを収録。
1章 偽史・偽書レポート
2章 UFOレポート
3章 オカルトレポート
4章 催眠レポート
5章 特別対談 志水一夫VS皆神龍太郎 スケプティックへの道
6章 終末予言レポート 世界大予言年表
●志水一夫(しみず・かずお)
作家・科学解説家・超常現象研究家。東京都新宿区出身。慶應義塾大学文学部史学科卒業。と学会運営委員。歴史、自然科学、オカルト、トンデモ説批判、アニメなど執筆分野は多岐にわたる。日本では珍しく『科学朝日』などの一般科学誌と『ムー』などのオカルト誌との双方で活躍した。

