誰も知らない予言者の実像と予言の真相
1999年人類滅亡説はなぜ支持されたのか? ノストラダムス伝説はウソだった? “当たった予言”は、本当に“当たって”いるのか? 五島勉・著『ノストラダムスの大予言』シリーズをはじめとして、社会現象にまでなったノストラダムス・ブームに対し、当時の誇大広告や誤った解釈を徹底的に検証・批判する。
『諸世紀』などという本はない!――序にかえて
I デタラメだらけの『大予言』
II ノストラダムス伝説はウソだった!?
III “当たった予言”は、本当に“当たって”いるのか?
IV 見えてきたノストラダムスの実像
V ノストラダムス“解読”の条件
附篇 加治木義博氏に答える
附録 五島勉氏 著作総目録稿
●志水一夫(しみず・かずお)
作家・科学解説家・超常現象研究家。東京都新宿区出身。慶應義塾大学文学部史学科卒業。と学会運営委員。歴史、自然科学、オカルト、トンデモ説批判、アニメなど執筆分野は多岐にわたる。日本では珍しく『科学朝日』などの一般科学誌と『ムー』などのオカルト誌との双方で活躍した。

