『80歳の壁』著者と元厚労省医系技官が導き出した最終結論!
これからは病院や薬に頼らずに生きる!
■がん検診を受けない医者は多い
■おせっかい医療が寝たきりを増やす
■健康診断が患者をつくる
■48兆円の無駄な医療費で国家破綻
「健康のため」が、あなたを不健康にしていないか。
健康診断、がん検診、多すぎる薬、終わりの見えない通院……。
私たちが信じてきた「健康の常識」は、本当に科学的な根拠に支えられているのでしょうか。
その裏では、医療界、医師会、厚労省、政治の利権が絡み合い、患者はつくられ、薬は処方され、医療費は膨らみ続けています。
本書は、日本の医療が抱える構造的な問題に切り込みながら、不自由に長生きするより、自分らしく人生を謳歌し、生き切ることの大切さを問いかけます。
医療は人生の目的ではありません。
幸せに生きるための手段なのです。
【目次】
第1章 「おせっかい医療」で日本の高齢者はヨボヨボ
・寿命を誇れなくなった医療中毒の日本人
・なぜ医者はたくさんの薬を処方するのか
・「経営のための治療」を行う医者は少なくない ……など
第2章 患者をつくるための狂った健康診断
・健康診断で死亡率は下がらない
・メタボ検診は医療機関の“打ち出の小づち”
・欧米で問題視される「がんを見つけすぎる害」 ……など
第3章 エビデンスのない無駄な医療に48兆円
・厚労省は個人情報保護法を盾にデータを腐らせている
・票がほしい政党は医師会に逆らえない
・コロナが「2類相当」だったのは政府の忖度 ……など
第4章 必要なのは医療を「贅沢品」にする仕組み
・医療は「ルイ・ヴィトン」でいい
・高齢者の人工透析に消極的なアメリカは冷酷なのか
・公的な医療保険廃止という選択 ……など
第5章 医療制度崩壊後こそ、幸せになれる
・医療費による国家破綻が起こる日は遠くない
・寿命を延ばすのは「医療」ではなく「セルフケア」
・大切なのは「死なない」でなく「楽しく生きること」 ……など
