「念仏をよろこばせてもらうとは、ひとりひそかに泣くことである」――浄土真宗の深い信仰が、やさしい言葉でやわらかく表現され、いつの間にか親鸞聖人の温かな心が通ってくる。本書は作家花岡大学が、その謙虚さの中で火と燃ゆる信順の心を語る一冊。詳細