不祥事が発覚し報道に晒された某社では、緊急会議が開かれ組織改革が求められていた。「対話」を叫び、社内風土を問題視する外部コンサルタント・武市に対し、新卒5年目の人事部・朝井碧は鋭い違和感を持つ。その前にやるべき大事なものがあるのではないか。二人は対立の様相を呈しつつ、主人公の碧は本社役員や製造現場とのやりとりを重ね、不祥事が起きないようシステムの改善を試みていく。会社組織は、そして社員はいかに変わっていくのか。組織開発コンサルタントでベストセラーを連発する著者による初めての小説。
8月26日発売予定
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「対話」がやってきた