口約束は果たされた【分冊版】1

口約束は果たされた【分冊版】1

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「大きくなったらお父さまにおねがいして、かならずむかえにいくからね。それまで、がんばって」 幼き日に出会った少女ヴィーのその言葉を、少年は心の支えにしていた。たとえそれが、ただの口約束だったとしても。 アルタートン伯爵家の次男セオドールは、長男ロードリックが手がけるべき書類作業を全て押しつけられている。 王都守護騎士団の一員である兄に実力で敵わないセオドールはそれを淡々とこなしていたが、彼らの父母はそのことを認識していなかった。 あくまでも弟は、家の後継ぎである兄の手伝いをしているだけなのだと。 そんなセオドールに、ハーヴェイ辺境伯家への婿入りの話が舞い込む。 王家から目をかけられている辺境伯家との繋がりを持ちたい父は、セオドールに対して三日で荷物をまとめるよう言い放つ。 失意と諦観の中、辺境伯家へと向かったセオドールだったが、彼を待ち受けていたのは、あのときの少女で――。

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  • 口約束は果たされた【分冊版】1

    8月25日発売予定

  • 口約束は果たされた【分冊版】2

    8月25日発売予定

  • 口約束は果たされた【分冊版】3

    8月25日発売予定

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口約束は果たされた~辺境伯家の婿は溺愛される~【分冊版】のレビュー

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