霊感少年・在間轍(ありま・わだち)は、クラスの端で目立つことなく過ごす影の薄い学生だった。そんな轍に興味を示したのは、この町の名門家の子息にしてクラスの中心的存在・六宮灰理(ろくみや・かいり)。彼との関わりをきっかけに、轍の周囲に「数字」が現れはじめる。壁から突き出した指が示す「1」、肉の壁が示す「2」――やがて数字は静かに、しかし確実に増えていく。数字が示す意味とは何か。そして、その先に待ち受けるものとは――。人気コンビが描く4ページショートコミック×百物語――!!上下巻同時刊行&本文は赤×黒の2色印刷!!上巻にはコミックスのみの描き下ろしとして、メインキャラクター4名(轍・灰理・天巳・百合川)のプロフィールを掲載!!

