「生きているということ」は何を指すのか。人類がたえず考えてきた問題である。生命はいつ誕生したのか? 私たちの起源はウイルスだった? 子は複製なのか、オリジナルなのか? この世界は、「生命は細胞からなる」という常識では見えない驚きに満ちている。本書は巨大ウイルスを手がかりに、古来、科学者や哲学者たちが探究してきた壮大な問いの答えに迫る。生命の誕生と進化のからくりを、巨細に描き出す。詳細