か弱い女体では山での生活もままならず、仕方なく坊主の帰路についていく天狐。だが待っていたのは、粗食・質素・煩悩ゼロの寺暮らし。「なんとかわしの術を解かねば…あのチカラを弱める方法…そうじゃ、煩悩を起こせば法力が弱まり、解呪できるのでは!?」そう考えた天狐は、プライドをかなぐり捨てて色仕掛けを開始――……するも、天狐の色香はまったく効かない。だが坊主は……もふもふ好きだった。もふもふを武器になんとか押し倒し、手で擦るだけ、パイズリだけ、思い切って口淫だけ、この際素股だけ……これ以上は、絶対に、せんぞ…!果たして天狐は貞操を保ったまま、坊主の煩悩を解放することができるのか…!?まさか逆に主導権を握られ、完全メス堕ちしてしまうことなんて――あるわけないじゃろ!?これは、千年の誇りが敗北するまでの物語。

