※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ すごすぎる! 宇宙をめぐる人びとの発見と革命の歴史 *プトレマイオスがまとめた 天動説で考える宇宙のすがたとは? *ガリレオが地動説を裏付けた 天文学的発見とは? *さまざまな天体観測から 明らかになってきた宇宙の姿とは? ★ これでわかる! 天文学の歴史「天動説」と 革命的な「地動説」 それぞれの説と地球の動きについて◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇太陽や月、星は海や山に沈し、そして翌日また昇ってきます。この動きに合わせて時がめぐります。古来、人々は、地球は世界の中心にあり、空に輝く太陽や星々が地球のまわりを回っているのか(天動説)、それとも、地球が太陽のまわりを回っているのか(地動説)、私たちのいる世界はどのようになっているのか、問い続けてきました。空を眺めると、星々が回っているととらえるのはごく自然なことです。でも、本当は……? コペルニクスやガリレオらたくさんの科学者たちが、天体観測と物理学、数学を通して、地球は宇宙の中心ではなく、地球自身が動いているということを科学的に明らかにしていきました。数百万年前にアフリカで誕生した人類は、たくさんの「なぜ?」を積み重ね、羅針盤にして進んできました。最古の学問の一つである天文学は、古代から人類の世界観(宇宙観)をつくり、暦の改良を行い、航海や空の道しるべを生み出し、天動説から地動説への「コペルニクス的転回」を遂げました。望遠鏡を手にした人々は、最先端の科学技術を駆使し、遠い銀河や膨張宇宙を発見し、恒星が核融合反応で輝くことを見出し、太陽系以外の惑星の存在も明らかにしてきました。天文学は、その時々の新しい世界観をもたらし続けています。この本では、天動説と地動説をめぐる人々の考え方の移り変わりや、宇宙のしくみについて紹介します。そして、夜空の美しさに突き動かされ、はるかな宇宙の謎を解き明かしてきた人々の冒険をたどっていきます。この本をきっかけに、「星空を見上げてみよう」と少しでも思ってくれることを願いつつ。さあ、星と宇宙をめぐる旅に出発しましょう!大朝由美子◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇☆第1章 天文学の歩みと天動説* 古代の人々はどんな世界観を持っていたの? * 暦の成り立ち、時間と時刻の決め方は? * 天動説と地動説・・・など☆第2章 地動説が証明されるまで* コペルニクスの地動説とは? * ジョルダーノ・ブルーノの描いた宇宙* ティコ・ブラーエの宇宙体系・・・など☆第3章 宇宙をもっと知ろう* 地動説で考える太陽と星の動き* 地球の「自転」「公転」とは? * 月の姿と満ち欠け・・・など☆第4章 星空を見上げてみよう* 星座を見つけるコツ* 各季節の星空と星座* さあ、星空を見に行こう!・・・など

