真面目だった夫・マコトは、昭和脳な上司・大木に影響され、不倫にドハマり。若い愛人を作ることが“男の成功の証”と勘違いし、家庭を蔑ろにしていく。家に来てはセクハラを連発する上司の大木。深夜に泥酔したマコトを迎えにきたカオリを「すっぴんとか手抜きすぎ。そんなだから浮気されるんだよ(笑)」と男尊女卑全開で見下し、夫も一緒になって嘲笑う。男たちの理不尽な暴言に心身ともに限界を迎えていたカオリだが、大木の妻・ミキエからの電話で状況は一変。「不倫される方が悪いなんてのは馬鹿のいいわけよ」クズと化した夫とセクハラ上司への反撃がはじまる――。
