妥協なき研究から導く、四間飛車の行く末は―
本書は、後手番の四間飛車の指し方を解説する戦術書です。将棋において、先手番と後手番なら先手番の方が若干有利と考えられています。そして、居飛車と振り飛車では居飛車の方が有利と考えられています。つまり、後手番の振り飛車は不利に陥りやすく、振り飛車にとって受難の時代が長く続いています。
本書では、敢えて後手番の振り飛車(四間飛車)の指し方を解説し、居飛車との戦い方がまだあることを紹介していきます。
●目次
第1章 居飛車穴熊
第2章 ミレニアム
第3章 右銀急戦
第4章 右四間飛車
第5章 後手9筋位取り
●著者
冨田誠也(とみた・せいや)
1996年2月13日生まれ。兵庫県出身。
2007年9月、6級で小林健二九段門。
2020年10月、四段。
2024年3月、五段。
四間飛車、中飛車を得意とする振り飛車党で終盤の鋭い攻めが持ち味。
第82期順位戦でC級1組に昇級を果たすなど、着実に実績を重ねる若手実力派。
著書に『先手中飛車の真相~アマが知らない研究と結論~』(2023年1月、マイナビ出版)がある。
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
