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全巻(1巻 完結)

生殖のため生まれた猿ども

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300
クラスのカースト最下位で、いわゆる陰キャな僕と沼中(ぬまなか)さん。 僕たちはいつも仕事を押し付けられ、お互いに会話をすることもなく、黙々と掃除をする。 ただ、彼女が階段の手すりまで丁寧に拭き取る時――… いつもパンツが見えていた。 横目で確認しながら、勃起していることを悟られないよう、今日も僕は前傾姿勢。 きっと彼女はピュアだから、そういうことに無頓着なんだろう。 そう思っていたけど……なんだか今日は股の開き方が大胆だし…そもそもパンツ、濡れてないか!!? ……もし、万が一《そう》だとして… 沼中さんが僕の勃起した《これ》を見たら、どう思うんだろう……?
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