「お前の声可愛いすぎ。ほら、もっと聞かせろよ」トロトロになるまでナカをかき混ぜられながら、私ヤクザに責められてます。――職ナシ、金ナシ、家もナシと崖っぷち状態の華。町をさ迷っていた時、黒塗りの高級車に轢かれそうになり気を失ってしまう。そして目を覚ますとそこは見知らぬ部屋!?しかも目の前にコワモテのイケメン!?あまりにタイプな彼に見とれ…思わず結婚を申し込んだら、なんと相手はヤクザの若頭だった…!なぜだか気に入られた華だけど、その日から始まったのは花嫁修業という名のエッチすぎる躾。お風呂でも、部屋でも、隅々まで舐められて…もっ…イク!強引なクセに甘い言葉ばかり囁いてきて…ヤクザの束縛えっちは激しすぎますっ!