1963(昭和38)年6月から1976(昭和51)年6月までのあいだに刊行された水上勉の随筆・評論集17冊を収録。随筆・評論集なので、収録されている作品は主に水上が雑誌や新聞で発表した短文をもとにしており、扱われている話題は多岐に渡る。
本巻には、1963(昭和38)年6月から1976(昭和51)年6月までのあいだに刊行された水上勉の随筆・評論集17冊を収録した。生前に刊行された『水上勉全集』全26巻(中央公論社/1976年6月~1978年11月)および『新編水上勉全集』全16巻(中央公論社1995年10月~1997年1月)に収録されているのは、「雁の話」、『失われゆくものの記』、「わが華燭」、「椋鳥よ」、「雲水に帰れ」、「良寛さま」「破戒坊主の感想」、「その人の涙」、「鯉の話」、「金閣と水俣」、「太白」、「わが草木記」のみで、その他はいずれも全集として初収録となる。
随筆・評論集というジャンル上、収録されている作品は主に水上が雑誌や新聞で発表した短文をもとにしており、扱われている話題は多岐に渡る。
※この作品はカラーが含まれます。
