あらすじ同級生にレイプされ不登校になった清(キヨ)は偶然出会った小説家・孝美(たかみ)の屋敷で夏を過ごしていた。異様に優しく大切に扱われることを不思議に思いながらも次第に惹かれていく清。ある日孝美が官能小説家であることを知り僅かに嫌悪感を抱くが、乱暴された相手が孝美だったら?と想像し困惑してしまう。その姿を見て冷たく笑った孝美は清をそっと押し倒し――。pixivで反響を呼んだ『愛の庭』シリーズに描き下ろしを加え書籍化。
ブドウさん通報3.0珍しい設定のお話なんだけど、惜しい! 清が襲われた理由が描かれてないので、そもそものスタートがボヤケてる。清の闇と、先生の闇、二つの闇が重なった処から晴れ・・・て欲しかったんだけど(^_^;) 雨が止んだくらいで終わった感。二つの闇を描くにはページ足りてないのかも。Hは襲われるのみ。清・・・(><)2018/04/29いいね(1)