人はどこまで恐怖に耐えられるのか?死者とともに暮らす日々――事故物件に住みはじめて以来、著者のもとに不思議と集まってきた怪談を収録。事故物件、心霊写真、呪われた場所…すべて実話。事故物件に住むようになって13年。最初は「事故物件」というだけで怖く、説明のつかない出来事――電気が点滅したり、変な音が聞こえたり、おかしな写真が撮れたり――に怯えていた。しかし、何も起きないわけではないが、必ず何かが起きるわけでもない事故物件で日々を過ごし、やがて著者は「人は必ず死ぬ。それなのになぜ誰かが亡くなった場所は恐いのか?」と、さらなる恐怖を追究していくことになる。・事故物件生活13年目。契約・解約、引っ越し、家具⋯その実情・死を覚悟して臨んだ事故物件生活で一番怖かったこと・はじめての心霊番組ロケで行った最恐スポットで体験した怪・心霊の現場に付き合ってくれる後輩の耳から出てきた7個の真珠・周囲の人々のインターホン、留守電、LINEに現れた異変・著書が映画に。しかしタニシが撮影現場に来たら何かが起きる⋯!・愛媛、山形、北海道⋯各地の書店で体験した変な出来事…他著者累計55万部突破!ベストセラー『事故物件怪談 恐い間取り』の著者・松原タニシが贈る怪奇エッセイ!
