人生の道に迷い、不安や孤独を抱えるのは千年前の貴族たちも同じだった。名作からは華やかな世界を生き抜く貴族の素顔が見える。紫式部は恋のはじまりや関係性を道具で演出し、清少納言の斬新な観察眼は新しい共感を生み、藤原道綱母は夫に理解してもらえぬことばを日記に残した。『竹取物語』『源氏物語』『更級日記』など、主要作品のあらすじや魅力を丁寧に解説。当時の暮らしがひとめで分かる「楽しい王朝文化ミニ事典」も収録。古典文学への扉を開く最良の入門書。
7月24日発売予定
通知管理を見る
販売後に設定できるようになります
販売後に書けるようになります