郊外の祭祀堂で、死者を送る屍介守(しかいもり)として暮らす少女、丹蕾(たんらい)。彼女は元暗殺者だが、政権交代で組織が瓦解し、消えた師を思いつつ生きている。ある日丹蕾は、祭祀堂の遺体に深紅の痣を発見。それは師が「不在毒」で殺した死者に現れる死斑と似ていた。一方、王宮医官の黎仁(れいじん)は、赴任先で謎の流行病と直面する。彼は調査のため向かった祭祀堂で丹蕾と出会い、協力して謎の病を調査することに・・・・・・。手に汗握る中華風医療ファンタジー!
7月24日発売予定
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紅の毒師は禁術を解く