あらすじ神崎さんのゆびが…ナカに入ってく…『森下 …お前 濡れてる』――カフェで働く私は店長の神崎さんが好き。でもいつもお店のディスプレイで言い合いモードになってしまう。せっかく神崎さんと話せたのにホントにかわいくない…。けれども神崎さんは、かわいい彼女と一緒に住んでいるという話を聞いてしまって…!?!【桃色日記】