これは氷の女王と生活する俺の、性欲と苦悩の物語だ。鳴海莉央――周りに合わせるような協調性は一切ない。しかし、その美しいルックスのおかげで文句なしのカースト一軍に属している彼女を見ると、「人は見た目じゃない」なんて言葉が皮肉になってしまう。周囲に比べて可愛すぎるあいつは、今日もゲリラで告白されている。どんな相手にも冷たい態度。まぁ、毎日だと嫌になるのかもしれないけど、それにしても氷点下だ。どうあれ、俺にとっちゃ近づくべき相手でもなければ、近づく理由もなかった。そう……昨日までは――「翔太くんのお部屋お借りしますね!」俺の部屋はたちまち女王と下僕の部屋になってしまった。童貞であることはからかわれるわ、ベッドは奪われるわでもちろん居心地は悪化の一途を辿ったが、ひとつだけ悔しくも最高な点がある。「……ねぇ翔太アンタ溜まってんでしょ?いつも部屋使わせてもらってるし……お礼……してあげよっか?」本編50P収録!【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

