「これが……このスキルの本当のスキルかって、今初めて理解したわ……!!」見た目は筋肉ゼロの「だらしない底辺おじさん」のまま、数値(ステータス)だけの圧倒的暴力で蹂躙する!人類に踏みつけにされ、最前線に使い捨てられた40歳ニートが、魔王軍の特権を得て美女たちをレベル1のどん底に叩き落とす、極上の背徳成り上がり巨編、開幕!!あらすじ現代社会で40年間、薄暗い自室にしがみついて生きてきた無職のサトウ。だらしなく弛みきった体型のまま異世界の草原で目覚めた彼に与えられたのは、一般人を遥かに下回る最弱のステータスと、不気味な固有スキル【交尾略奪】のみだった。裸同然で辿り着いた街では、その汚らわしいスキルのせいで民衆やギルドから「歩く犯罪」と徹底的に蔑まれ、塩を撒かれて追い出される始末。さらに、王都へ向かう途中だった王国最強の麗しき女騎士カトリーヌに蔑まれ、「使い捨ての肉壁」として戦場へ送り出されてしまう。魔王軍の急襲によって戦場が血の海と化す中、自分たちを盾にして悠々と王都へ向かったカトリーヌへの激しい憎悪を募らせながら、サトウは必死に高台へ逃亡する。そこで、戦火に巻き込まれ、声も出せず瀕死の状態で倒れていた村娘を発見。サトウは下卑た笑みを浮かべ、彼女を力尽くで蹂躙する。その瞬間、サトウの体に異変が起きる――。娘のレベルやスキル、生体リソースが不気味な光の粒子となって、サトウの醜い体にドバドバと流れ込んでいく。見た目は筋肉ひとつ増えない小太りおじさんのまま、中身だけが世界を叩き潰せるほどの異常な「生身の暴力」へと変貌していく! これこそが、固有スキル【交尾略奪】の真の権能だったのだ。
