「言うんだ! 君の赤ん坊の父親は僕なのか?」
秘書エリーは憧れの社長ディオゴに出張先で純潔を捧げたが、その後の彼はことさらに冷たく、仕事でも無視され続けた。彼にとって、私は公私ともに使い捨てでしかないのね……。つらさに耐えかねたエリーは、かねて求婚してくれていた同郷の男性との結婚を決めた。田舎に戻って私は幸せになるわ。だが式当日の朝、気づいた――ディオゴの子を妊娠している!エリーは社長室へ向かい、自分が仕事を辞めて結婚すること、そして、おなかに赤ちゃんがいることをディオゴに告げた。すると傲慢にも彼は、警備員を呼んで彼女をつまみ出させた!
*本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている『リオの夜は熱く』を改題したハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
