『婚約者選定の儀』を経て王太子と結婚したシャーロット。
だが、愛していた夫である王太子に殺されてしまう――。
死の直後、彼女は自室で目覚めると、なんと四年前の過去に戻っていた……!
前世の記憶を持ったまま、今度こそ幸せな人生を送りたいと決意するシャーロット。
自分を殺した王太子との接点を避けるため、社交界デビューの日に彼と踊らないことを決意するが……。
当日、シャーロットに声をかけてきたのはグレン王弟殿下だった!?
彼と踊った翌日、なぜかグレンから縁談を申し込まれて――?
「は、はい。わたくし、この縁談をお受けします!」
前世でも誠実だったグレンの人柄を信頼したシャーロットは彼の婚約者となることに。
一方、グレンも何やらシャーロットの人生について知っていることがあるようで……?

