※本作は三崎の個人誌作品の電子書籍版となります。【72ページ】ぼくには「夏木さん」という年上の友達がいる。見た目のせいで、近所の人たちからいろいろ噂されているけれど、夏木さんがとっても優しくて子供みたいなかわいい人なのをぼくは知っている。夏木さんと過ごす日々が楽しくて、夏木さんのことばっかり考えちゃって、夏木さんをひとりじめしたくて、ある日、ぼくは夏木さんに告白した。「ぼくは夏木さんのことが女の子として好き。」『ほ…ほんとに…?』「え…エッチなことも考えるし…。」『変な本でも読んだ!?』「ちんちんがむずむずするのって好きだからなるんだよね…?」『いや…まあ…そうだったり違ったり…?』夏木さんはぼくの告白に戸惑っているみたいだけど頭の中が夏木さんでいっぱいで、止まんない…!「夏木さん…夏木さんっ!」「だいすきっ!夏木さん!!」『???っ』『…ゆうくん』『今からするの…内緒だから』

